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誘うカメラ
いつの間にか発行されていることの多いF5.6。
今回もお気に入りブログにアップされていて気が付いた。

amazonではなく、楽天booksへ注文。
貯まっているポイントで買うことが出来るのは、助かる。

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NEW CAMERA Magazine F5.6 vol.6


テーマは「誘うカメラ」。
誘われて悪い気はしないがいつもいつもなのは、困る。
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by kurobei-LEICA | 2012-11-28 15:35 | camera
マッチテクニカル レリーズボタン てんとう虫 (レッド)
実はこのレリーズボタン、すでにひとつ持っている。
カラーバリエーションがあるのだが、たまたま手に入ったのがオレンジだった。
あまり好きな色ではなかったので、 Nikon EM に付けっ放しにして忘れていた。

先日、ある方のブログに OLYMPUS Pen + レッド が紹介されており、それがなかなかいい感じに見えた。
早速ヨドバシドットコムにてポチリ。

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送料無料、翌日には届くのだからありがたい。
白、黒どちらのボディにも良く似合う。
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by kurobei-LEICA | 2012-10-11 17:23 | camera
カメラ本
最近、本はネットで買うことが多い。

新品はもちろんだが、探しているマニアックな中古もすぐに検索できるので便利だ。
ただし、実際に手にとって見るわけではないので、どうしても現実感がない。

そのため、こんなことも良く起こる。
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by kurobei-leica | 2012-04-07 09:47 | camera
アルパ物語

むかーし、むかしのことじゃ。


あるところに、小さな村があったそうな。

その村の長老はどんなカメラのことでも知っておって、たいそう尊敬をされておった。

そして村人はみな、カメラが大好きじゃった。


なかでもアルパという古くて珍妙なカメラは、村の名前になるほど大いに持て囃されておった。

村のものは口々に褒めそやしては、

やれ、わしのは距離計と連動したり、斜め上から覗いたり出来るんじゃぞとか、

いやいや、この “C” レンズは安っぽく見えるが、ネジネジでなんにでもくっつくんじゃとか、

お互いに見せびらかしたり、自慢しあったりしておった。

まだ持っていない若者たちは羨ましがり、

遠くのまちまで出掛けて、どこかにないものかと尋ね歩いたりしたそうな。

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そうこうするうちに、・・・
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by kurobei-leica | 2011-03-20 09:16 | camera
銘機礼讃3
田中長徳氏の古本を見つけて購入。
カバーのシミはご愛嬌である。
彼の書はカメラ好きの読み物としてはかなり面白い。

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冒頭に「三十年目のニコンF2」。

ウィーン時代、筆者は知り合いのカメラマンにニコンF2を手配してあげる。
最近になって久しぶりにそのカメラマン氏と再会すると、
その肩にはそのときのF2がぶら下がっていた・・・。

筆者はF2の寿命の長さに驚き、陳腐化しないクラシックカメラだと絶賛している。

確かに、古くなってもいいものはいい、価値が色あせることは無い。
この本の趣旨からすればその結論でよいのであろう。
だが、単に古いカメラはすばらしいというだけなら、
中古カメラ屋に行って金を払えばいいだけの話だ。
それこそ選り取り見取り、腐るほどある。(我が家でも腐っている)
本当に賞賛に値することは、件のカメラマン氏が
長い間同じカメラを使い続けているということではないだろうか?

いいものを選んで、とことん使い続ける。
“カメラ好き” にはその簡単に思えることが一番難しいのだ。
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by kurobei-leica | 2010-11-21 00:00 | camera
断捨離
流行っているらしい。

断捨離(だんしゃり)とは、不要なものを断ち、捨て、離れることを勧めるヨガの思想。
 断=必要ないもの、無駄なことを断つ
 捨=いらなくなったものやたまったがらくたなどを思い切って捨てる
 離=モノへの執着から離れ、不要な物や無駄なものから遠ざかる

身のまわりには不要になったものが多い。
特に使わなくなったカメラ。

最近、ライカ1台、レンズ1本、
そして国産デジイチ1台、レンズ2本を処分した(捨てたのではないが)。

なかなかにスッキリした気分だ。

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主を失ったシャッターボタン達。
あまりやりすぎると、反動が怖い。
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by kurobei-leica | 2010-10-22 00:00 | camera
魔法のリング
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デジカメにライカレンズを装着するアダプター。
最近は格安のモノも出回っているようなので、試しに買ってみた。


なんとなく、ピンとこない。

画角に戸惑う?
バランスが悪い?
操作が煩わしい?
そもそもデジカメに不慣れ?

たぶんそのどれもが当てはまる。
使いこなすには慣れが必要なようだ・・・。
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by kurobei-leica | 2010-09-11 00:00 | camera
レンズの迷宮
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飯田鉄 「レンズ汎神論」の一節、 「すべてのレンズに神は宿り賜う」。


昔のレンズは面白い。

収差が残っていて、暴れん坊。
ちょっとでも状況が悪ければ、グズる。
開ければボヤボヤ、グルグル渦巻き。
斜めに走るゴースト、そして黄色い。

良くも悪くも一本、一本に個性がある。
実際に使ってみなければ、プリントしてみなければわからない。

悪女に振り回されるのも、男のロマン。
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by kurobei-leica | 2010-09-06 00:00 | camera
35mm
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巨人、あるいは巨星、ときに鬼とも呼ばれた写真家、土門拳。

彼は小型カメラでの撮影に、もっぱら35mmレンズを愛用したらしい。
このワイドレンズの視野は、
人がモノを意識的に見ようとしたときの肉眼に最も近く、
対象を見た通りに表現するのに適しているという理由からだそうだ。


私も35mmが好きだ。

人を撮る時、適度な距離を保つことができる。
そしてほんの少しの遠近感の味付けとともに、その背景を写しとることができる。

Leicaには35mmを付けっぱなしにしていることが多い。

35mmの画角に馴染んでいると、
標準50mmはちょっとした望遠レンズのように感じる。
主題を強調し、切り取るといった使い方になる。
白いブライトフレームで区切られた空間を
フィルムの枠の中に無理やり押し込んでしまうようで、ちょっと苦手だ。

自然体で、伸びやかで、
それでいて強く個性を主張しない
慎ましやかな35mmレンズが私は好きだ。
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by kurobei-leica | 2010-08-27 00:00 | camera